トレンドは一時的なものですが、スタイルは永久的です。USMを使用した個性豊かな独創的なリビングルームの事例をご紹介します。
世界各国のすぐれた家具を扱うインターオフィスの社長であり、建築家やデザイナーとしても活躍する寺田尚樹。彼が自ら建てた「TERADA HOUSE」では、モダンな名作家具がオプティミスティックな空気をつくっています。
長年ファッション業界で働いていたCraig Fordは、インテリアにおいてもスタイリッシュなデザインセンスを持っています。
リビングルームに欠かせない家具の一つであるローテーブル。他の家具と調和するお気に入りのデザイン・サイズのものを見つけるのに苦労していませんか?USMのソリューションをご覧ください。
フィッシャー・アーキテクチャーを運営する建築家のアンドリューとカースティン・フィッシャー夫妻にとって、住む場所と仕事は、常に生活の中心にあります。
USMの家具は組み替えや拡張ができるので、お引越し先でも間取りに合わせてご使用いただくことが可能です。既存の3つのユニットを、センスよく組み替えてレイアウトされたM邸のアイデアをご紹介します。
十分な収納力と堅牢性は、メディアユニットの必須条件です。
セーヌ川のほとりにある17世紀の建物で、黒と白で装飾されたアパルトマンが、建築デザイナーのローラン・ピソーニのミニマリストスタイルのキャンバスとなっています。
パリのとある大きなオスマン様式のアパルトマンは、美しいオブジェやデザイン家具を愛するオーナーによって完全な改装が行われました。
ノルウェーに住むある一家は、大胆な発想で部屋ごとに異なるカラーのUSMハラーを置きました。遊び心に溢れたアイコニックな使い方です。