USMで理想のインテリアをデザインされた方の体験談をご紹介します。
イギリスで建築を学び、デザインの幅広い領域に携わる寺田尚樹氏。自身の趣味のために設えたコンパクトな空間のもうひとつの主役は、USMハラーEでした。
多くの人にとって、収集するメディアやそれらを再生するデバイスは、大切な財産の1つです。
十分な収納力と堅牢性は、メディアユニットの必須条件です。
セーヌ川のほとりにある17世紀の建物で、黒と白で装飾されたアパルトマンが、建築デザイナーのローラン・ピソーニのミニマリストスタイルのキャンバスとなっています。
1670年創建の瑞聖寺は、歴史あるお寺であるとともに、建築家の隈研吾氏が手がけた新しい庫裏によっても知られています。その住職の古市義伸さんは、ガレージでUSMハラーを愛用しています。
スペインのカタルーニャ南部に建てられたLa Casa Solo Pezoは、チリの建築家、Mauricio PezoとSofia Ellrichshausenによって設計された別荘です。
パリのとある大きなオスマン様式のアパルトマンは、美しいオブジェやデザイン家具を愛するオーナーによって完全な改装が行われました。
ノルウェーに住むある一家は、大胆な発想で部屋ごとに異なるカラーのUSMハラーを置きました。遊び心に溢れたアイコニックな使い方です。
ベッドルームは癒しの空間。2018年インテリアデザインのトレンドに合わせ、今年の部屋作りの参考にしてみましょう。