イギリスで建築を学び、デザインの幅広い領域に携わる寺田尚樹氏。自身の趣味のために設えたコンパクトな空間のもうひとつの主役は、USMハラーEでした。
1670年創建の瑞聖寺は、歴史あるお寺であるとともに、建築家の隈研吾氏が手がけた新しい庫裏によっても知られています。その住職の古市義伸さんは、ガレージでUSMハラーを愛用しています。
パリのとある大きなナポレオン3世スタイルのアパルトマンは、美しいオブジェやデザイン家具を愛するオーナーによって完全な改装が行われました。
スペインのカタルーニャ南部に建てられたLa Casa Solo Pezoは、チリの建築家、Mauricio PezoとSofia Ellrichshausenによって設計された別荘です。
ノルウェーに住むある一家は、大胆な発想で部屋ごとに異なるカラーのUSMハラーを置きました。遊び心に溢れたアイコニックな使い方です。
強い印象を与える流行りの内装は住宅における紛れもない贅沢であり、さりげない優雅さを醸し出します。21世紀においても輝きをもたらすインテリアデザインで、時代を超えてフィットする空間へと変化させましょう。
インテリアデザイナーのモニカ・ノーウィッドをUSMの家具に引き寄せたのは、ブルックリンの家のキッチンを改装したときの耐久性でした。
ライフスタイルの変化に対応して拡張・組み替えができる家具のメリットは明らかです。特に小さなお子様のいるご家庭の場合は重要なポイントでしょう。
「子供専用の家具」ではなく、お子様のお部屋にピッタリな家具があったら良いと考えたことがありますか?