USMをホームユースで使用した世界のインテリアデザイン事例をご紹介します。
ドイツ、デュッセルドルフの賑やかな地区の中心にある古き良き時代の魅力を受け継ぐアパルトマン。オーナーは、タイムレスなデザインのUSMハラー、アート、代々受け継がれたものを見事に融合させています。美しく設えられた各部屋は、オーナーの思いを物語っています。
ハドソン川を一望できる丘の中腹に建つこの典型的なモダニズム建築は、最近全面改装されました。注目すべきは、改修にあたってUSMとの特別なコラボレーションによって実現した、ハラーのパーツを再利用して作ったキッチンです。
建築家のエドとバーバラ・パーカー夫妻がブルックリンのアパートメントに引っ越したばかりの2015年に、USMはこのご夫妻を訪ね取材をしました。「当時は子供がいなかったけど、今は違います。」とバーバラは言います。
ノーム(Noam Dvir)とダニエル(Daniel Rauchwerger)は、以前はテルアビブの新聞社に勤務していました。当時ノームは建築ジャーナリスト、ダニエルはアート担当デスクとして働いていましたが、業界が大きく変化していく中、二人は次のステップを目指しました。
インテリアデザイナーのクリスティーナ・ピックフォールドは、ニュージーランドのオークランドの中心部にある歴史的建造物のアパルトマンに住んでいます。彼女の自宅を訪問しデザインや仕事についてインタビューしました。
ファッションスタイリストのブランカ・ミロ。インテリアデザイナーの母親が父親のオフィスのためにUSMを選んで以来、ブランカの身近には常にUSMハラーがありました。
オーストラリアの南に位置するタスマニア州の州都ホバートにある「Slow Beam」は、モダンでスタイリッシュな内装のラグジュアリーな宿泊施設です。
ギャラリー・シュバリエ・パルスアは、タペストリーを専門とするパリの有名なギャラリーです。アメリ=マルゴ・シュバリエは、アンティークからモダン・コンテンポラリーにいたるタペストリーのスペシャリストで、このギャラリーの4代目として妹とともに経営に携わっています。
ロンドンのクラーケンウェル地区は、ストリートフードマーケットやコージーなガストロパブ、バービカン・センターなどが徒歩圏内にある賑やかな場所です。この地区に住むローラ・ブラックとアダム・ブレースガードルのフラットをご覧ください。