USMをホームユースで使用した世界のインテリアデザイン事例をご紹介します。
インテリアデザイナーのクリスティーナ・ピックフォールドは、ニュージーランドのオークランドの中心部にある歴史的建造物のアパルトマンに住んでいます。彼女の自宅を訪問しデザインや仕事についてインタビューしました。
ファッションスタイリストのブランカ・ミロ。インテリアデザイナーの母親が父親のオフィスのためにUSMを選んで以来、ブランカの身近には常にUSMハラーがありました。
オーストラリアの南に位置するタスマニア州の州都ホバートにある「Slow Beam」は、モダンでスタイリッシュな内装のラグジュアリーな宿泊施設です。
ギャラリー・シュバリエ・パルスアは、タペストリーを専門とするパリの有名なギャラリーです。アメリ=マルゴ・シュバリエは、アンティークからモダン・コンテンポラリーにいたるタペストリーのスペシャリストで、このギャラリーの4代目として妹とともに経営に携わっています。
ロンドンのクラーケンウェル地区は、ストリートフードマーケットやコージーなガストロパブ、バービカン・センターなどが徒歩圏内にある賑やかな場所です。この地区に住むローラ・ブラックとアダム・ブレースガードルのフラットをご覧ください。
世界各国のすぐれた家具を扱うインターオフィスの社長であり、建築家やデザイナーとしても活躍する寺田尚樹。彼が自ら建てた「TERADA HOUSE」では、モダンな名作家具がオプティミスティックな空気をつくっています。
長年ファッション業界で働いていたCraig Fordは、インテリアにおいてもスタイリッシュなデザインセンスを持っています。
都内にある本格的な日本家屋を、約20年前から生活と仕事の拠点にしているルーカス B.B.。旅をテーマにした雑誌やイベントを手がける彼は、そこで得た豊かな体験をインテリアにも反映させています。
オリヴィエ・ベックとシーラ・シェンクは、パリ中心部オペラ座の近くに住んでいます。有名なデザイナーの作品で美しく装飾された自宅兼オフィスのそのアパルトマンを見れば、Uber Modernの創設者であるオリヴィエが、一流のクライアントのインテリアを手掛けているのも納得です。