今年3月に移転リニューアルしたザ・コンランショップ 丸の内店。そこで特に目を引くのはファッションブランド「Graphpaper」のスペースです。ザ・コンランショップがアパレルコーナーを常設するのは国内初であり、そのディスプレイにはUSMハラーが採用されました。ザ・コンランショップCEOの中原慎一郎と、Graphpaperのクリエイティブディレクターの南貴之が、このコーナーが生まれた経緯を語ります。
Secret Watch Shopのオーナーのパトリック・パリシュ(Patrick Parrish)にとって、時計は真摯に扱うべき特別なものです。20年以上にわたる時計のコレクターである彼は、10年前から自身の店を持つことを計画していました。
トヨタカローラ埼玉は、埼玉県で32店舗を展開する、この地域の大手自動車ディーラーです。その最も新しいショールームが「トヨタカローラ埼玉MC川口」。すみずみまで洗練された店内に、たくさんのUSMハラーが活用されています。
レイチェル・コーミーは、1997年に女性用アンダーウェアのラインで最初のビジネスを開始しました。その後、ミュージシャンのステージ衣装を手掛け(デヴィッド・ボウイは初期のファンでした)、2001年に自身のレーベルを立ち上げました。
イギリスのエジンバラにあるDICK'Sは、上品でおしゃれなメンズ・レディースウェア、アクセサリー、雑貨などのアイテムを扱うアパレルショップです。オーセンティックで洗練されたDICK'Sの店舗では、USMハラーが什器として使用されています。
ニューヨークを拠点とするレーベルのSuzie Kondiは、ミックスアンドマッチで多様性を意識した新たな領域に乗り出し、スニーカーでもヒールでも合わせやすいタイムレスな作品を生み出しています。
男性向けのナチュラルスキンケアを専門とするスイスのブランド、Wolf Projectは、植物を取り入れた環境に優しいUSMを展示用什器に採用しました。
永遠の鉱物であるゴールドとダイヤモンドを扱うSISS BLISSのオーナー、フランチェスカ・ヴォン・ハルデンベルグは、とても起業家精神にあふれた女性です。ベルリンを拠点とするショールームとオフィスでは、USMハラーのユニットが重要な役割を果たしています。
2018年に、USMのニュージーランドのセールスパートナーであるECCは、メドウラーク・ジュエリー(Meadowlark Jewellery)のクリエイティブ・ディレクターのクレアから、USMハラーの家具の提案を依頼されました。