各専門施設には特定のニーズがあります。 事例を参考にして最高のスペースを作り出してください。
イギリスのエジンバラにあるDICK'Sは、上品でおしゃれなメンズ・レディースウェア、アクセサリー、雑貨などのアイテムを扱うアパレルショップです。オーセンティックで洗練されたDICK'Sの店舗では、USMハラーが什器として使用されています。
ニューヨークを拠点とするレーベルのSuzie Kondiは、ミックスアンドマッチで多様性を意識した新たな領域に乗り出し、スニーカーでもヒールでも合わせやすいタイムレスな作品を生み出しています。
男性向けのナチュラルスキンケアを専門とするスイスのブランド、Wolf Projectは、植物を取り入れた環境に優しいUSMを展示用什器に採用しました。
パリ7区の中心部バック通りにショールームを構える41 WATCH。共同創設者のひとりステファン・ミシェルに、時計への情熱、起業家としての精神そしてUSMについてインタビューしました。
永遠の鉱物であるゴールドとダイヤモンドを扱うSISS BLISSのオーナー、フランチェスカ・ヴォン・ハルデンベルグは、とても起業家精神にあふれた女性です。ベルリンを拠点とするショールームとオフィスでは、USMハラーのユニットが重要な役割を果たしています。
2018年に、USMのニュージーランドのセールスパートナーであるECCは、メドウラーク・ジュエリー(Meadowlark Jewellery)のクリエイティブ・ディレクターのクレアから、USMハラーの家具の提案を依頼されました。
東京・月島の風情ある街中にオープンした、高感度なメガネのセレクトショップ「DOWNTOWN(ダウンタウン)」。個性的なインテリアは、USM製品を上手にミックスしています。
アート地区として大規模な再開発が続く上海西岸地区(ウェストバンド)に、パリを代表する近現代美術館であるポンピドゥー・センターの別館がオープンしました。その吹き抜けエリアでは、USMハラーで閲覧コーナーとミュージアムショップが構成されています。
スペインのバルセロナ海洋博物館で開催された「ウォーターフロントの建築」展で、USMハラーEのディスプレイユニットが、会場を美しく彩りました。