受付エリアは、会社の第一印象となる重要な場所です。お客様をお迎えするために、使いやすくて素敵な印象を与える世界のレセプション事例をご紹介します。
自動車産業に欠かせないソフトウェアを扱うオートフォームは、USMと同じくスイスで創業しました。そのテクノロジーを日本に広めるマルコ・クリヴェリは、USMを使いこなす達人です。
日本外国特派員協会のマーカス・フィッシェンデンさんは、報道の自由を重んじる総支配人であり、アートなどの文化の愛好者でもあります。そんな彼は、USMの家具を選びました。
オルセー美術館はフランスの芸術にとっての神殿です。ヨーロッパで最も人気のある美術館の1つで、印象派の作品のコレクションは世界で最大です。
お客様や取引先をお迎えするレセプションエリアは、第一印象が重要です。
多くの企業にとって、レセプションエリアは訪問者が最初に目にする場所です。つまり、レセプションエリアが企業イメージを与える場となるのです。
レセプションカウンターの内側はどのようになっているのでしょう?さまざまな役割が求められる受付エリアでは、機能性が重要です。
最近では、マルチメディア機能はオフィスにとって必須です。 大画面でプレゼンテーションをしたり、ゲストにお待たせしている間にニュースを見てもらったり、さまざまに使用されています。
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