USMでデザインされた機能性とデザイン性を兼ね備えたオフィスシーンをご紹介します。
大学で建築を学んだ後、メディアアートで知られるチームラボの関連企業を経て、家業である會澤高圧コンクリートの副社長に就任。並行してグループ会社としてADAACを設立し、領域を超えて活動する會澤大志さんはUSMハラーの愛用者です。ADAACのオフィスで、決して型にはまることのないデザインの見方を聞きました。
大阪とニューヨークを拠点に世界中のさまざまな建築を手掛けながら、日本を代表する建築家や美術評論家たちと共に、後進に向けた建築と芸術による社会環境の発展を目指すノンプロフィット・AAFを率いる建築家の平沼孝啓さん。大阪・南堀江公園に面したオフィスでは、USMハラーのユニットを長年使用されています。
どんな規模の会社でも、クリエイティブなオフィスを持つことは、スタッフの働きやすさのためだけでなく、新しい才能を引き付けるためにも重要な要素です。 テレワークの普及による働き方の多様化により、新たなニーズに適応したワークスペースが期待されています。
建築家のフランクリン・アッジは、2006年に自身の建築事務所を設立して以来、フランス国内外で都市計画、建築、内装設計、デザインプロジェクトに携わってきました。
2001年に設立された建築設計事務所RMDM。彼らが手掛けるプロジェクトは、持続可能な開発や技術の進歩から、政治問題や芸術的革新に至るまで、社会や建築の最新トレンドを反映しています。彼らが自分たちで設計したオフィスは、その完璧な例です。
パリ7区の中心部バック通りにショールームを構える41 WATCH。共同創設者のひとりステファン・ミシェルに、時計への情熱、起業家としての精神そしてUSMについてインタビューしました。
新しい国立競技場などのスタジアムや、日本各地の空港など、大規模な建築プロジェクトを次々と手がける組織設計事務所、梓設計。USMの家具は、その新しい本社オフィスをユニークに彩っています。
自動車産業に欠かせないソフトウェアを扱うオートフォームは、USMと同じくスイスで創業しました。そのテクノロジーを日本に広めるマルコ・クリヴェリは、USMを使いこなす達人です。
日本外国特派員協会のマーカス・フィッシェンデンさんは、報道の自由を重んじる総支配人であり、アートなどの文化の愛好者でもあります。そんな彼は、USMの家具を選びました。