今年3月に移転リニューアルしたザ・コンランショップ 丸の内店。そこで特に目を引くのはファッションブランド「Graphpaper」のスペースです。ザ・コンランショップがアパレルコーナーを常設するのは国内初であり、そのディスプレイにはUSMハラーが採用されました。ザ・コンランショップCEOの中原慎一郎と、Graphpaperのクリエイティブディレクターの南貴之が、このコーナーが生まれた経緯を語ります。
名古屋商科大学などを運営する学校法人栗本学園が、2022年に「国際高等学校」を開校しました。日本では珍しい男女共学全寮制のこの学校では、校内や寮に多くのUSM製品を採用しています。その決め手になったのは、世界レベルの高等学校にふさわしい機能性や普遍性でした。
トヨタカローラ埼玉は、埼玉県で32店舗を展開する、この地域の大手自動車ディーラーです。その最も新しいショールームが「トヨタカローラ埼玉MC川口」。すみずみまで洗練された店内に、たくさんのUSMハラーが活用されています。
都内にある本格的な日本家屋を、約20年前から生活と仕事の拠点にしているルーカス B.B.。旅をテーマにした雑誌やイベントを手がける彼は、そこで得た豊かな体験をインテリアにも反映させています。
人気マンガ「キン肉マン」の作者、ゆでたまごのひとりである中井義則は、10年以上にわたりUSMハラーを愛用しています。そこに収められた無数のフィギュアたちは、新たな創造の糧でもあるのです。
東京・月島の風情ある街中にオープンした、高感度なメガネのセレクトショップ「DOWNTOWN(ダウンタウン)」。個性的なインテリアは、USM製品を上手にミックスしています。
「完璧でないものをよく見せる、完璧なディスプレイ」。アーティストのHAROSHIさんにとって、USMハラーの完成度の高さには、いくつもの意味があります。
新しい国立競技場などのスタジアムや、日本各地の空港など、大規模な建築プロジェクトを次々と手がける組織設計事務所、梓設計。USMの家具は、その新しい本社オフィスをユニークに彩っています。
自動車産業に欠かせないソフトウェアを扱うオートフォームは、USMと同じくスイスで創業しました。そのテクノロジーを日本に広めるマルコ・クリヴェリは、USMを使いこなす達人です。