USMを使った効率的なオフィスストレージのソリューションをご覧ください。
東京・月島の風情ある街中にオープンした、高感度なメガネのセレクトショップ「DOWNTOWN(ダウンタウン)」。個性的なインテリアは、USM製品を上手にミックスしています。
「完璧でないものをよく見せる、完璧なディスプレイ」。アーティストのHAROSHIさんにとって、USMハラーの完成度の高さには、いくつもの意味があります。
スイスを代表する時計メーカーであるSWATCH(スウォッチ)は、2019年10月に、スイスの都市ビールに新本社ビルをオープンしました。設計を担当したのは日本人建築家の坂茂氏。建設に約5年の歳月を要した世界最大級の木造建築です。
アメリカン・ケンネル・クラブの犬の博物館(AKC Museum of the Dog)が、ニューヨークに移転してガラス張りのオフィスタワーにオープンしました。
ニューヨークにあるブルックリン美術館は、ニューヨークで2番目に大きな美術館で、毎年500,000人以上の訪問者を迎えています。 博物館の入り口にある新しいミュージアムショップでは、USMのディスプレイユニットが販売商品を引き立てています。
新しい国立競技場などのスタジアムや、日本各地の空港など、大規模な建築プロジェクトを次々と手がける組織設計事務所、梓設計。USMの家具は、その新しい本社オフィスをユニークに彩っています。
自動車産業に欠かせないソフトウェアを扱うオートフォームは、USMと同じくスイスで創業しました。そのテクノロジーを日本に広めるマルコ・クリヴェリは、USMを使いこなす達人です。
日本外国特派員協会のマーカス・フィッシェンデンさんは、報道の自由を重んじる総支配人であり、アートなどの文化の愛好者でもあります。そんな彼は、USMの家具を選びました。
2002年にロンドンで設立されたグッドウィン・ハーツホーンは、医療機器、オーディオアクセサリー、家電、キッチン製品、家庭用品などの革新的な製品のデザインを専門としています。