USMを使用した世界のオフィスデザインの納品事例をご紹介します。
パリ7区の中心部バック通りにショールームを構える41 WATCH。共同創設者のひとりステファン・ミシェルに、時計への情熱、起業家としての精神そしてUSMについてインタビューしました。
永遠の鉱物であるゴールドとダイヤモンドを扱うSISS BLISSのオーナー、フランチェスカ・ヴォン・ハルデンベルグは、とても起業家精神にあふれた女性です。ベルリンを拠点とするショールームとオフィスでは、USMハラーのユニットが重要な役割を果たしています。
2018年に、USMのニュージーランドのセールスパートナーであるECCは、メドウラーク・ジュエリー(Meadowlark Jewellery)のクリエイティブ・ディレクターのクレアから、USMハラーの家具の提案を依頼されました。
色見本帳で知られる米パントン(PANTONE)社は、2021年のカラー・オブ・ザ・イヤーとして、PANTONE Illuminating(イルミネイティング)とPANTONE Ultimate Gray(アルティメット・グレイ)の2色の組み合わせを発表しました。
東京・月島の風情ある街中にオープンした、高感度なメガネのセレクトショップ「DOWNTOWN(ダウンタウン)」。個性的なインテリアは、USM製品を上手にミックスしています。
アート地区として大規模な再開発が続く上海西岸地区(ウェストバンド)に、パリを代表する近現代美術館であるポンピドゥー・センターの別館がオープンしました。その吹き抜けエリアでは、USMハラーで閲覧コーナーとミュージアムショップが構成されています。
「完璧でないものをよく見せる、完璧なディスプレイ」。アーティストのHAROSHIさんにとって、USMハラーの完成度の高さには、いくつもの意味があります。
美術史家でありドイツのオークション会社GrisebachのCEOでもあるディアンドラ・ドネッカー氏へのインタビュー。
スイスを代表する時計メーカーであるSWATCH(スウォッチ)は、2019年10月に、スイスの都市ビールに新本社ビルをオープンしました。設計を担当したのは日本人建築家の坂茂氏。建設に約5年の歳月を要した世界最大級の木造建築です。