USMを使用した世界のオフィスデザインの納品事例をご紹介します。
Secret Watch Shopのオーナーのパトリック・パリシュ(Patrick Parrish)にとって、時計は真摯に扱うべき特別なものです。20年以上にわたる時計のコレクターである彼は、10年前から自身の店を持つことを計画していました。
トヨタカローラ埼玉は、埼玉県で32店舗を展開する、この地域の大手自動車ディーラーです。その最も新しいショールームが「トヨタカローラ埼玉MC川口」。すみずみまで洗練された店内に、たくさんのUSMハラーが活用されています。
レイチェル・コーミーは、1997年に女性用アンダーウェアのラインで最初のビジネスを開始しました。その後、ミュージシャンのステージ衣装を手掛け(デヴィッド・ボウイは初期のファンでした)、2001年に自身のレーベルを立ち上げました。
どんな規模の会社でも、クリエイティブなオフィスを持つことは、スタッフの働きやすさのためだけでなく、新しい才能を引き付けるためにも重要な要素です。 テレワークの普及による働き方の多様化により、新たなニーズに適応したワークスペースが期待されています。
ロンドンを拠点とする建築・設計コンサルタント会社BDG architecture + designは、「人を中心とした未来志向のオフィス」というデザインアプローチで、既存のUSMハラーの95%を再利用して、自社のオフィススペースをリニューアルしました。
イギリスのエジンバラにあるDICK'Sは、上品でおしゃれなメンズ・レディースウェア、アクセサリー、雑貨などのアイテムを扱うアパレルショップです。オーセンティックで洗練されたDICK'Sの店舗では、USMハラーが什器として使用されています。
主要なカーメーカーの試乗やモータースポーツの体験を提供する会社Driving Evolutionのオーナーであるジュリアン・ピゲ(Julien Piguet)は、プロのレーシングドライバーでもあります。パリ西部のベリジー近くの彼のオフィスで、仕事やスポーツ活動そしてUSM家具について話を聞きました。
2021年11月 - フランス・パリのUSMショールームでは、建築家安藤忠雄の世界中の建築を9年間に渡って撮影し続けた写真家フィリップ・セクリエの写真展を開催しています。セクリエ氏の個人コレクションはじめ貴重な資料も合わせて展示しています。
ロンドンのBrock Houseは、かつて教会のあった場所に建てられたフィルハーモニーホールの本拠地でした。このホールでは、1900年代にジャズコンサートが開催された後、1930年代に映画館として、後に自動車ショールームとして使用され、現在はThe Office Groupの新しいワークスペースとなっています。