武蔵野美術大学

東京

 武蔵野美術大学は、アートとデザインの分野における主導的な存在として世界的に有名です。大学の建物は、1967年に建築家の芦原義信氏により設計され、1974年に彼の有名な教え子の一人である保坂陽一郎によって増築されました。


大理石の床と高さ10メートルの白い壁の大学の見事なエントランスホールは、常設展示に最適な場所です。このような場所に設置する展示用の家具はどのようなものが最適でしょうか?USMハラーのガラスショーケースは、立派なホールに引けを取らない十分な品格、ディスプレイするオブジェクトを美しく展示するための十分な品質、そして常設展示の変更に適応するための十分な汎用性を備えています。


武蔵野美術大学のショーケースをヒントに、公式ホームページ上のUSMハラー3D作図ソフト『コンフィギュレーターを使用して、ご自分でも美術館またはギャラリーのディスプレイユニットをデザインすることができます。または、オンラインショップにて定型品を購入することもできます。デザインのご相談は、USMまたは正規販売代理店お気軽にお問い合わせください